サイルストーンは、スペインのコセンティノ社で製造されたクォーツストーンブランドです。コセンティノ社は本社は工場を含む総面積が1,000,000m2、従業員は2,000人以上であり、クォーツストーンメーカーとしては世界最大手です。
コセンティノ社はIS09001やIS014001などの認証工場であり、サイルストーンもNSFやLGAの認証や、クォーツストーンとして業界で初めてGreen guard認証を受けるなど、各国から多くの認証をいただいており、安全で衛生的な素材であることが証明されています。しかも、エコな素材としてアメリカのLEEDの認証も受けています。
サイルストーンは世界中52カ国以上で販売拠点を持ち、国ごとにあったデザインの柄を供給しており、日本国内でも多数のバリエーションの石種を提供しております。
本記事ではオーダーキッチンの天板素材としてよく使用されるサイルストーンは、実際にどのような色や模様の石種が選べるのか?そして、その価格ランクについての参考情報をお伝えしたいと思います。
ショールームについては、以下の記事を参照してください。
ユーロキッチンズでもよく採用しているセラミック素材のデクトン、そしてクォーツ素材のサイルストーンの南青山ショールームが2022年5月21日にプレオープンしたので、訪問してまいりました。2021年に新宿オゾンの展示スペースをクローズしてから約1年間、コロナの影響もあり予定よりも遅れたプレオープ...
サイルストーンの原板サイズ&厚み
原版サイズは基本的には次の2種類です。
3200mm×1550mm×厚み12mm
3000mm×1370mm×厚み12mm ※ユーコンのみ
ランク別の価格差イメージ(金額は架空)
サイルストーンの価格ランクは、価格ランク3が最も安く、ついで価格ランク4、価格ランク5、価格ランク6、価格ランク7の順で5段階に分かれています。※さらに表面仕上げが艶のある磨きとマットなスウェードの2種類あり、スウェードの方は少し高額になります。
グレードごとの価格差がイメージがつきやすいように、架空の数字で並べてみました。原板の歩留まりや前垂れの加工の長さなどによって、大きく変動することがありますので、あくまでも価格差の目安として見ていただけると助かります。
| 価格ランク3 | 45万円 スウェードは10%割増 |
|---|---|
| 価格ランク4 | 48万円 スウェードは10%割増 |
| 価格ランク5 | 50万円 スウェードは10%割増 |
| 価格ランク6 | 55万円 スウェードは10%割増 |
| 価格ランク7 | 60万円 スウェードは10%割増 |
サイルストーンの石種とデザイン
イメージしやすいように、できる限りユーロキッチンズの施工画像を使うようにしていますが、無い場合は、サイルストーンの公式サイトや海外の施工例から画像をお借りしています。
価格ランク3(一番安価)
デザートシルバー 磨き


ユーコン(小サイズ) 磨き

価格ランク4
ノリータ スウェード

ポブレノウ スウェード

パール・ジャスミン 本磨き
白系大理石「ホワイト・マカオバス」をイメージしており、大理石調の白を背景に、グレーの波とコントラストが織り交ぜられています。



価格ランク5
マルキーナ 磨き&スウェード(10%割増)
スペインの黒大理石マルキーナをモチーフにしており、深みのある黒を背景にした力強い白い模様が印象的です。マットなスウェード仕上げもご用意しています。



オーシャン・ジャスパー 磨き

価格ランク6
カルカッタ・ゴールド 磨き
白地にグレーの優美で幅広のパターンをデザイン。ほのかに感じられる金色の輝きがポイントです。



グロー 磨き

価格ランク7(一番高価)
ブランエリゼ 磨き




ボヘミアンフレーム スウェード(10%割増)

ジャルダンエメラルド 磨き



パリジャンブルー 磨き

ロマンティックアッシュ 磨き(N-Boost)

ヴィクトリアンシルバー 磨き

ヴェルサイユアイボリー 磨き
